目の下のたるみ部分の脂肪と皮膚を除去し
たるみの無い若々しい印象を取り戻したい方に
ハムラ法(目の下のたるみ取り)の効果
加齢と共に目立ってきた目の下のたるみを、脂肪除去と同時に皮膚切除を行うことで、根本解決が可能な治療です。
目の下のたるみが無くなる事で、お顔全体が明るく若々しい印象に導くことが可能です。
再発のない効果を望む方はハムラ法の施術がお奨めです。
ハムラ法(目の下のたるみ取り)の適応例①~③
1脂肪の突出により目の下がたるんで見えるケース
〈30~40代の方に多い〉
重力の関係でまぶたの上の脂肪は奥に凹んでいきます。
それとともに目の上の脂肪は上図のように前方へ飛び出してきます。
飛び出た脂肪のふくらみがたるみのように見えてしまいます。
2軽度の脂肪突出と皮膚・筋肉のたるみがあるケース
〈50代以降の方に多い〉
皮膚と眼輪筋が加齢とともに緩んで皮膚が余ってたるんできます。
3上記1,2の両方が合わさった状態のケース
脂肪が突出して、目の下の皮膚が余ってたるんでいる状態です。
【ドクターコメント】
このように目の下のたるみには様々なパターンがあります。これらすべてを解決できる方法は、ハムラ法以外ありませんので上記のような症状でお悩みの方は、是非お気軽にご相談くださいませ。
術前から3日目・3ヶ月目の経過写真
平均的なダウンタイムの経過です。
術後3日目まで圧迫固定のガーゼが付きます。内出血は1~2週間程で落ち着き、3ヶ月経過する頃には傷口の赤みもほとんど分からない程きれいに治ります。
【施術内容】
目の下に突出する脂肪とたるんだ皮膚を除去し、目の下をフラットにする施術です。
局所麻酔を使用し150分ほどで施術が終わります。
359,000円(税抜)
【リスク・副作用】
内出血や腫れが出た場合1~2週間で収まります。
【対処法】
当院から処方した点眼薬の使用や処方薬の服用、また熱感を感じる場合は保冷剤で冷やしてください。
ハムラ法(目の下のたるみ取り)の症例写真
【施術内容】
目の下に突出する脂肪とたるんだ皮膚を除去し、目の下をフラットにする施術です。
局所麻酔を使用し150分ほどで施術が終わります。
359,000円(税抜)
【リスク・副作用】
内出血や腫れが出た場合1~2週間で収まります。
【対処法】
当院から処方した点眼薬の使用や処方薬の服用、また熱感を感じる場合は保冷剤で冷やしてください。
ハムラ法(目の下のたるみ取り)のダウンタイムと注意事項
【手術当日】
洗顔はお控え下さい。
シャワー浴が可能です。浴槽入浴は1週間お控え下さい。
体が温まることで血行がよくなり、腫れ症状が強くなる可能性があります。)
【 翌日】
お目元以外は、水での洗顔(または清拭)が可能となります。
圧迫固定除去までは、お目元を濡らさないようにお気を付け下さい。
※万が一、圧迫が外れてしまった場合は当院までご連絡下さい。
【3日目 来院】
ご来院いただき、ガーゼ圧迫を除去します。
圧迫除去後から、お顔全体の洗顔、アイメイク以外のメイクが可能となります。
石鹸のご使用はお控え下さい。
【5日目 来院】
ご来院いただき、抜糸を行います。
【抜糸の翌日】
石鹸を用いた洗顔、コンタクトレンズの装着、浴槽入浴が可能となります。
【抜糸の翌々日】
アイメイクが可能となります。
ハムラ法(目の下のたるみ取り)の施術費用
ハムラ法 359,000円
※上記は税抜き表示です。
ハムラ法(目の下のたるみ取り)のQ&A
Q. 術後の腫れや経過(ダウンタイム)はどんな感じですか?
脂肪除去した部分の血腫を抑えるために、術後3日間涙袋のあたりにガーゼで圧迫保護をします。術後5日目に抜糸をしましたら、腫れも軽減していきます。
Q. 施術の痛みはありますか?
切開を伴いますが、術中は麻酔が効いているため痛みは特になくご施術していただけるかと思います。麻酔の注射がご不安な場合は笑気麻酔(¥5,500税抜)をオプションで付ける事も可能です。
Q. 目の下の脂肪が再発して出てきてしまう事はありますか?
目の下の脱脂(筋皮弁法)の場合は再発する可能性がありますが、ハムラ法の場合はしっかりと内部で脂肪の構造を組み換えているため再発のおそれはほとんどありません。
Q. 傷痕が残らないか心配です。
ハムラ法の傷痕はほとんど目立たなく、きれいに治りますのでご安心下さい。
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本ページ監修医師をご紹介
名古屋院院長
西川 陽平 医師【保有資格】
日本美容外科学会 正会員 / 日本美容外科医師会 正会員 / BOTOX VISTA®認定医 / ジュビダームビスタ®認定医 / 点滴療法研究会 正会員